URLチェッカー用のAPIキーの取得方法について(Ver7.22対応版)(2023年7月21日更新)
URLチェッカーを使うためには、ご自身でGoogle CloudにアクセスしてAPIキー(API-KEY)を取得する必要があります。その手順を説明します。前提条件として、googleのアカウント(=gmailのアカウント)を取得してる必要があります。もしまだ取得してない場合は、https://accounts.google.com/SignUp?hl=jaにアクセスするなどしてアカウントを取得してください。

課金についての注意:
 ここで説明するやり方でAPIキーを作成すれば、そのキーは無料のキーになります。無料のキーなので、それに対して課金される(お金を請求される)ことはありません。しかし、やり方によっては有料版のキーを作成することも可能で、間違って有料版にしてしまうと課金される可能性があります。その辺ご注意ください。
 万が一操作ミスでGoogleから課金されてもサイトー企画は責任取れません。


APIキーの作成方法:
1.Google Cloud(https://console.cloud.google.com)にアクセスします。普通だとGoogleにログインする画面が出てきて、ログインに成功すると、Google Cloudの利用規約に同意する画面が出てきます。同意すると「ようこそ」画面に移動します。

Google Cloudようこそ画面

2.「プロジェクトを作成または選択」をクリックすると「プロジェクトの選択」が出てきます。右上にある「新しいプロジェクト」をクリックします。

プロジェクトを作成または選択

3.プロジェクト名を適当に入力して「作成」をクリックします。プロジェクトが作成されます。

プロジェクトの作成

4.「プロジェクトを選択」をクリックするか、または「プロジェクトの選択」欄で先ほど作成したプロジェクトを選択します。

プロジェクトの選択

5.ダッシュボードが出てきます。

ダッシュボード

6.検索欄に「custom search」と入力して出てくる候補をスクロールすると、「Custom Search API」が出てくるので、それをクリックします。

custom searchの検索

7.Custom Search APIの詳細が出てきます。そこにある「有効にする」をクリックします。

Custom Search APIの詳細

8.Custom Search APIが有効になってステータスなどが表示されます。

Custom Search APIの状況

9.左側にある「認証情報」をクリックすると、右側の上の方に「+認証情報を作成」が見えるので、それをクリックします。

認証情報を作成

10.プルダウンメニューが出てきて、その中に「APIキー」があるのでそれをクリックします。

APIキーをクリック

11.APIキーが作成されて表示されます。中身のAPIキーをクリップボードにコピーしておきます。

APIキーをコピー

12.「認証情報」の中の「APIキー」の一覧に先ほど作成したAPIキーの存在が確認できます。クリックすると中身も確認できます。Webブラウザ上での作業はこれで終了です。

APIキーの確認

13.秀丸メール、または秀丸スパムフィルター for Becky!のURLチェッカーの設定に戻って、APIキーを貼り付けます。APIキーを貼り付けたら、「テスト」ボタンを押して動作確認します。動作確認を1日に100回以上実行するとクエリー回数の制限になるので、テスト回数はほどほどにしてください。

テスト結果

APIキーが間違ってると、「reason: keyInvalid」のようなエラーになります。

エラーケース

テストに成功したら、そのままOKボタンを押して確定させてください。以上で終了です。

14.APIキーが分からなくなった場合は、再度Google Cloudにアクセスして、検索欄の中に「認証」と入力して出てくるプルダウンメニューの「認証情報 / APIとサービス」を選択することで、もう一度APIキーが確認できます。
認証情報