設定ダイアログボックス(Ver1.05対応版)
個人辞書ファイルの保存フォルダ
 個人辞書ファイルとは、標準のスペルチェック用の辞書とは別に、ユーザーさんが個別に「これはスペルミスでない」って単語を登録する用の辞書ファイルになります。たとえば「Hideo」のような固有名詞などを登録しておいて、それがスペルミスでない扱いにする用です。
 Aspellを利用する場合、標準だと、「C:\Program files\Aspell」のフォルダに個人辞書ファイルが作成されようとしますが、秀丸スペルチェックアドインがAspellを呼び出す場合、個人辞書ファイルの保存フォルダを、アドイン側で個別に指示して呼び出します。その場所をここの設定で指定します。

 標準の設定だと、「マイドキュメント配下のAspellフォルダ」になっています。「Aspell」のフォルダはアドイン側で自動生成されます。

 標準の場所が気に入らない場合は、「個別指定」を選択して特定のフォルダを指示してください。



個人辞書ファイルを開く
 個人辞書ファイルを秀丸エディタで開いて編集します。
 個人辞書ファイルは辞書の言語種別毎にあるので、ボタンを押してから言語を選択する必要があります。


aspell.exeの場所指定
 もしもAspellを普通にインストールしたんじゃなくて、特別な方法でインストールした場合、またはインストーラーを使わずにaspell.exe等のファイルを手作業でコピーして使ってる場合、秀丸スペルチェックアドイン側からAspellのプログラム用ファイルの場所が分からず、スペルチェックが実行できないことがあります。その場合、ここで「個別指定」を選択して、aspell.exeの場所を指定してください。
 秀丸エディタ持ち出しキット/秀丸メール持ち出しキット配下で利用する場合も、ここで個別にaspell.exeの場所を指定してやらないとダメだと思います。

 ちなみに、ここの設定を「標準」にしている場合、秀丸スペルチェックアドインは、レジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Aspell」の中からaspell.exeの場所を探し、もしその場所探しがうまくいかなかった場合は、標準のインスト−ル先(C:\Program files\AspellまたはC:\Program files (x86)\Aspell」を探すなどします。環境変数のpathや、カレントディレクトリを見て探すことはしません。


スペルミスの修正ダイアログボックスのフォントサイズ
 「スペルミスの修正」のダイアログボックスのサイズ(およびダイアログボックス中のフォントサイズ)は、標準の設定だと、今現在の秀丸エディタのフォントサイズと同じになります。
 ここのオプションを「個別指定」にすると、個別にフォントサイズの指定ができます。


スペルミスの修正ダイアログボックスの位置を固定にする
 「スペルミスの修正」のダイアログボックスの出てくる位置は、スペルミスした単語の右下が標準で、単語の位置によって出没する場所があちこち変わります。ですが、ここのオプションをONにすると、対象の単語の位置に関係なく、固定の位置にダイアログボックスを表示するようになります。
 このオプションをONにすると、修正対象の単語がダイアログボックスの下に隠れてしまうこともあります。