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マクロの概要(入門用) マクロの登録と実行について(Ver8.95対応版)
マクロの作成とマクロファイルの保存
マクロの作成とマクロファイルの保存
マクロは秀丸エディタで記述します。記述しただけでは実行させることはできません。一連の処理をするマクロをひとつのマクロファイルとして拡張子を「.mac」で保存します。ファイル名は処理がわかる名前をつけてください。
保存場所は秀丸エディタのメニューバーにある「その他」→「動作環境」→「パス」→「環境」で「マクロファイル用のフォルダ」で指定したフォルダに保存しなければなりません。
「マクロファイル用のフォルダ」は、マイドキュメント配下のフォルダなど、分かりやすい場所をあらかじめ指定されることをお勧めします。
(空欄にすると秀丸エディタのプログラムがあるフォルダになりますが、推奨はされません)
メニューバーにある「マクロ」→「マクロ実行」で保存したマクロファイルが表示されますので、実行させたいマクロファイルを選択して「実行」ボタンを押してください。保存されたマクロが実行されます。
うまく動作しないときは、マクロファイルを開いて修正しますが「上書き保存」しなければ、マクロの実行に修正が反映されません。


マクロの登録
メニューバーの「マクロ」→「マクロ登録」で作成したマクロを登録すると、メニューバーの「マクロ」で「マクロ実行」の下部に表示されます。 グループ1から10に登録されたマクロは「マクロ実行」以下に表示され、ワンクリックで実行されます。グループ11から20以降のグループはグループ名のサブメニューで表示されますので、 わかりやすいグループ名をつけてください。マクロは80個まで登録することができます。
また、ショートカットにもマクロを登録することができます。ただし、キー割り当て可能なのは1番から50番までの50個だけです。詳しくは秀丸エディタのヘルプをご覧ください。


あとがき
わかりにくい部分があったかもしれませんが、初めてマクロを作成される方のために最小限必要なものだけを説明してきました。
秀丸エディタのマクロでは、レジストリ、INIファイル、DDE、DLL、秀丸エディタ管理、マルチモニターなども設定・制御ができます。
上記のような高度なマクロ作成時には、マクロ自体の説明よりも、設定・制御されるレジストリ、DDE、DLLなどの知識・理解が必要です。
これらはC(C++)言語プログラミングを解説してある書籍などに書かれてあったりします。
また、インターネットで「秀丸エディタ」「マクロ」などをキーワードに検索すると、作者の方が公開してくれているマクロが発見できたりもします。
弊社ホームページ上でも作者のご好意でマクロを公開していますのでご利用ください。まずはこのヘルプで明示した記述例や公開済みのマクロを参照しつつ、 変数の値や文字列を少し変更してみるなどして、マクロを動かせてみる楽しさをぜひ味わってください。読んだだけではわからなかった説明も、理解の域に入ってくる可能性大です。
前述したような書籍やマクロをご覧になって、自分に必要な情報・知識を得てから、高機能で高度なマクロ作成にチャレンジしてください。


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